英語を-1からやり直して英語を話せるようになるためのギター好き狸からのアドバイス

プロの通訳とか翻訳家ではないけど英語が使える普通のヤツShirotanukiが英語をなんとか習得したい!英語が嫌いだけど出来れば好きになりたい!という人のための英語のアドバイスを中心に書いています。趣味のギターや派遣での仕事の事なんかもちょくちょく書いています。

ラップってこんなにカッコよかったの!?ラッパーDOTAMAがカッコよすぎる!!!!!

最近、YouTubeでたまたまHipHopの動画に出会いました。そこで衝撃を受けました。私もラップだとかHipHopというものは何となくはしっていました。私のイメージでは、ダボダボのズボン履いた男の人たちが帽子とか被ってマイク握ってひたすらヨーヨー!言ってるそんなイメージでした。

最近のラップてメチャクチャカッコイイ!!

この動画で私は度肝を抜かれました。

 

ACE、DOTAMA、MCニガリ、CHICO CARLITO、KEN THE 390、晋平太 という人たちがラップをやりあってる(?)動画みたいなのですが、まあ、カッコイイです!

 

正直私が今まで持ってたちょっと昔臭い悪く言えばダサイそんなラップのイメージとはだいぶ違いました。

 

本当にラッパー?スーツ着た殺し屋DOTAMAの型破りなナリ

他のラップの動画も見たのですがやはり服装はB系っていうんですかね?ちょっと大き目なシルエットの人が多い印象を受けました。しかし、この動画の中にもいるDOTAMAという人は、スラックスにシャツ、ネクタイ、ジャケットというどちらかといえばラップとは縁遠い人なのかな?と思ってしまうような恰好。なんですが、このDOTAMAさんのラップがカナリかっこいいんです。

 

 

自身もこの動画内で「スーツ着た殺し屋」とフォーマルでおとなしめな恰好とは裏腹になかなかドギツイこと言ってます。

新たなスタイルを確立することの偉大さ

どんな道、ジャンルにおいても開拓者や異端児というのは最初や力がないうちは白い目でみられがちです。しかし、それなりに力をつけて自身のスタイルを確立し自信をもって人前にでられるようになった途端、人々の目は変わります。

 

アイツはすごいんだ!

 

と。

 

実際、この動画の中でも私の印象の中にはDOTAMAさんが一番強く残りました。ラップ好きな人、ラップを生業としている人はもっと別の見方があるのかもしれませんが、いちオーディエンスにしか過ぎない私にはDOTAMAさんが一番輝いて見えました!

 

もちろん、他のラッパーの方々もすごくかっこいい。

 

ラップの人気が昔からずっと続いているのかそれとも昨今、再び火が付きだしたのかはあいにく私はわかりませんが、音楽といえばバンド音楽と音ゲーしか知らなかった私には衝撃で、ラップもこれからドンドンくるかもしれないなと思いました。

 

韻を踏む練習でもしてみようかしら?