英語を-1からやり直して英語を話せるようになるためのギター好き狸からのアドバイス

プロの通訳とか翻訳家ではないけど英語が使える普通のヤツShirotanukiが英語をなんとか習得したい!英語が嫌いだけど出来れば好きになりたい!という人のための英語のアドバイスを中心に書いています。趣味のギターや派遣での仕事の事なんかもちょくちょく書いています。

字が汚い人は絵を描くのも苦手?先生にガチ切れされた過去も・・

しろたぬきです。英語にギターになんて書いたらそれだけ聞いたら「かっこよさそう」なんて思われるかもしれませんが実際はそんないいもんじゃないです・・・ですが、実は英語、ギターのみならず私は好奇心旺盛なほうなので他にも色々なことに首をつっこんだりしてきましたししてます。

 

このブログだってそうですし、HTMLでウェブサイト作りをやってたこともあります。Wordpressも。web系以外では、作曲、裁縫、水泳、ビリヤード、ボーリング、テニス、今はもういかなくなりましたがパチンコに行ってた時期もあります。

 

自分でいうのも何ですがどれもそれなりにはこなしてきました。若かりし頃に、「自分はなんでもできるんだ!」と非常にバカげた思い上がりに至ることさえありました。今思えばほんと、青い青い(笑)

 

でも、そんな、しろたぬきにもどうしてもこなせなかったこと、いわゆるしろたぬきの弱点があります。

 

綺麗な字を書きたいのに!

子供の頃からどーも字を書くのだけは苦手でした。あ、なんなら読むつまり、読書も苦手です。学校の先生からも「しろたぬきさんはもう少し字をきれいに書きましょう」なんて言われました。あれから月日は流れ社会人、何か書き物をしていたときに同僚が一緒にいて

「しろたぬき、字・・汚いよ・・・」

真顔で言われて軽くショックだったのを今でも覚えています。今では笑って話せるいい思い出ですけどね。

 

もちろん、ゆっくり時間を掛ければ丁寧に書くことはできます。でも、スラスラきれいな字を書いてる人を見ると、あの人の手、指には何か仕掛けがあるに違いない!と疑ってしまいますね。

 

字が下手、絵もヒドイ!

そしてヒドイのは字だけではなく、私、絵もものすごく下手なんです。テレビとかで「画伯」なんて面白がって言われる絵が下手な芸能人の人いるじゃないですか?私は彼らの気持ちがすごーくよくわかります。

 

当人は非常に一生懸命に描いているんです!

 

もちろん、私も中学生の美術の時間に私なりに頑張って絵を描きました。

 

「先生、できました!」

 

「しろたぬきさん、いい加減にしなさい!」

 

なかなかの権幕で怒られました。いったい何事なんだろうと思い先生に聞いてみると、私が授業中にふざけていると主張します。私はもちろん切り返しました。

 

ふざけてない、こちらは至ってまじめに授業を受けている と。

 

すると先生は、

 

じゃあ、何でこんな絵描くんですか!

 

・・・さすがにショックでした。私の描いた絵があまりにも下手で、先生はふざけて描いたのだと感じられたそうです。

その後、担任に直訴し、美術の先生から謝罪をいただきましたが、ん~・・私の素行も相まってのkとだったのでしょうかね?(笑)

もし、この記事をご覧いただいてる人の中にパパさんママさん、いらっしゃいましたら、お子様の習い事に硬筆・習字を加えることを強くオススメします。

ギターや英語と違って、字は生きている以上、一生涯必要なスキルなのですから。